タンポポ


たんぽぽを見ると思い出す男の子がいます。

それは阿蘇に住む親友の長男、円弥くんのこと。
わたしはその頃実家に居て、大変忙しく仕事をしていました。
でも、やはり仕事で煮詰まることも多く、
そんな時、ふと思い出すのは親友のこと。


彼女とはもう中学生の頃からの友達で、
一緒に過ごした時間は短かったけど、一番近いひとでした。
(いえ、今でも一番近いひとだと思っているんですが…)

煮詰まると彼女のことを思い出しては電話して、
車を走らせ阿蘇まで…
今考えると、かなり強引^^;
そして、平気でダンナさまもいらっしゃるのに、
2、3泊させて頂くのです。
そして、おいしい野菜を食べさせてもらって、
心も体もリフレッシュして、とっとと帰宅。

あーーーーー。
なんて勝手なおんななんだぁ~~!
と今更、後悔しても始まらないし、
でも、きっと彼女は笑って許してくれてる(ホントか?)


そうそう、たんぽぽでした^^;

そんな彼女の長男くんが円弥くん。
その頃の円ちゃんはかわいく、女の子みたいでした。
わたしが行くのを歓迎してくれて、
夜は「○○○ちゃんとおんなじおふとんでねるーー!」と言ってくれます。
そして二人で朝の散歩の約束。

まだまだ肌寒い春の頃。
黄色い長靴をはいた円ちゃんとてくてくとなり村まで…。
あぜ道に入ると、地面に這いつくばったようなたんぽぽが一輪。
「円ちゃん、たんぽぽきれいだね~~」
それを摘んだ円ちゃん
「これ、かーちゃんにおみやげ」
ってポッケにたんぽぽを入れた。


その帰りに二人ともノドが乾き、
その頃は添加物一切禁止だった彼女のオキテを破り、
円ちゃんには固く口止めをして、近所の自販機でジュースを買い、
自販機の隣のベンチで二人並んでジュースを飲んだ。

この思い出はわたしにとっても大切な思い出で、
あの頃のわたしは、3才の円ちゃんに癒されていたのかもしれないなぁ~~


ガーデニングには程遠いお話。
でも、子供も動物も植物も人間の大人が助けてあげなきゃーいけないけど、
その大人を癒してあげているのも、子供や動物な植物なのだなぁ~
と実感する時ありませんか?

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のんび~~りと一日

かわいい彼女

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